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入門編 第1回 「広告業界の風雲児、ダイレクトマーケティングとは?」 (1)ダイレクトマーケティングの概要、導入企業例 ダイレクトマーケティングとは、 「生産者(メーカーやサービス開発元)から直接、消費者に商品やサービスをお届けすること」 通信販売での活用が多いですが、実は金融商品や店舗展開など幅広く使えるマーケティングです。 消費者と直接コミュニケーションを図るからこそのマーケティング優位点が多々あります。例えば「誕生日に特別なご案内を送る」ということもダイレクトなら可能ですね。 実践している会社を挙げてみると…、やずや、山田養蜂場、再春館製薬、ドクターシーラボ、DELL、amazonなど。知っている会社もいくつかあるのではないでしょうか? パソコン業界で比較すると、「マスのNEC vs ダイレクトのDELL」。保険業界なら「マスの日本生命 vs ダイレクトのアリコ」といった構図。 最近では大手企業も続々参入し、明治製菓・永谷園・富士フィルムなど様々。 ちなみにマスマーケティング大手として、ダイレクトマーケティングでも成功している代表事例では、サントリーの健康食品「セサミン」が有名。 (2)マスマーケティングとは何が違うの? さて、従来の広告モデルとは何が違うのでしょうか。 マスマーケティングでの広告目的は“ブランドを認知させる”こと。 1,000人中100人に対して、良い印象として記憶してもらう。 そこから先は、小売店や販売代理店にバトンタッチ。 一方で、小売店や販売代理店を介さないダイレクトマーケティングでは、単に認知させるだけでなく、“深く情報を伝達・啓蒙し、一気にアクションまで促す”。 その分、ターゲットを絞り込み、対象は1,000人中たった1人。 感性というよりも、理論的な思考が重要となります。 マスとダイレクトのどちらが優れているというものではありませんが、 根本的な事業戦略が変わってきます。 マス ・広告接触1,000人×反応率10%×購入単価1,000円=売上10万円 ダイレクト・広告接触1,000人×反応率1%×購入単価3,000円×年12回=売上36万円上記では売上ではなく、計算式の違いに注目して下さい。 大手広告代理店ほどダイレクトマーケティングで苦戦するのは、ブランド認知での経験の延長上に捉えてしまっているからなのかもしれません。 ちなみに、ダイレクトマーケティングとダイレクトメールは別物です。ダイレクトでもマスと同じく、テレビや新聞やWebなどあらゆるメディアを活用します。その中にダイレクトメールも含まれるといった感じです。 (3)ダイレクトマーケティングはロングセラー商品を生み出せる? 皆さん、コンビニで売れる商品は何だと思いますか? その要素の1つは「新商品」です。 コンビニに足を運んだ際に、ドリンクやお菓子の棚を見てみて下さい。 あのコカ・コーラですら、新商品を次々に出しています。 棚の広さは一定ですから、新商品が出た分、何かが消えています。 10年の歳月をかけて生み出されたこの商品…なんてものは過去の話で、 3ヵ月ごとに商品を生み出さなければなりません。 3ヵ月後に消えるとわかっていて情熱を込めるのも大変でしょうね…。 さて、そこまで言うからにはダイレクトマーケティングではどうなのか。 「ニーズを絞り込み、情熱を込めて開発された商品」が売れます。 そして「愛用し続けること」の意義を訴求することで、売れ続けます。 バージョンアップ商品やクロスセル(併売)商品の追加はOKですが、 メイン商品を入れ替える必要は必要ありません。 なぜあなたにこの商品が必要なのか…、 この商品の特徴はどこか…、 開発にあたっての想い…、 創業の歴史…など、ダイレクトだからこそ豊富な情報を伝えていくことができます。 製造王国日本。 ダイレクトマーケティングは、物づくり職人たちの尊厳を取り戻すマーケティングともいえるでしょう。 2008/07/18 大丸 裕介. Daimaru Yusuke Blog 特定非営利活動法人スプリングウォーター理事 REDAS株式会社代表取締役 ageUN株式会社代表取締役 日本におけるダイレクトマーケティングの発展、そしてその先にある心理産業の確立を、ただひたすら追い求めている。 北海道出身。東京水産大学(現:東京海洋大学)在学中に起業するも挫折を経験。広告代理店勤務後に占いプロダクション勤務を経て2003年ageUN株式会社創業。2005年REDAS株式会社を創業し現在に至る。 スプリングウォーターには2001年設立当初からセミナー講師などで貢献。スプリングウォーターを共に創っている。2006年NPO法人化に伴い理事に就任。 当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。 Copyright (C) SpringWater. All rights reserved.
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ニコニコ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9018860 列挙型Enum Enumの基本的な書き方 特定のものしか代入できなくした型 enum Toho{Marisa, Reimu, Nitori, Chirno} これで、Toho型の変数にはMarisa~Chirnoの4つ以外は代入無理。 動画のプログラム using System; class Test13{ enum Toho{Marisa, Reimu, Nitori, Chirno}; //ここのセミコロンはつけなくてもおk public static void Main(){ Toho toho = Toho.Marisa; //Toho.Marisaが○。Marisaだけ× if(toho==Toho.Marisa) Console.WriteLine("やっぱり魔理沙!"); else if(toho==Toho.Reimu) Console.WriteLine("やっぱり霊夢!"); } } 動画の説明だけでenumはどんな風に使うのかわかると思います。 この程度ならifでもいいけど、列挙型や条件が多くなるとうざいから switch~caseを使うほうがオススメ。 switch(toho){ case Toho.Marisa Console.WriteLine("やっぱり魔理沙!");break; case Toho.Reimu Console.WriteLine("やっぱり霊夢!");break; C言語だとtoho==Marisa;みたいに書いてもエラーにならなかったけど C#ではエラーになります。C言語から来た人いるのか知らないけど注意。 enumの書き方ですが、クラスの外においても問題なし enum Toho{Marisa, Reimu, Nitori, Chirno} class Test13{ //enum部分以外同じなので省略 } あたりまえですが、クラスの中でenumを書くとそのクラス内でしかそのenumは使えません。 class Test{ //enum定義 } class Test2{ //この部分ではTestのenumは使えない } Testの外にだして置けば複数のクラスで同じenumを使えます。 あと、enum Toho{Marisa, Reimu, Nitori, Chirno, } のようにChirnoの次にもコンマ(,)をつけられる。機能はつけてもつけなくても全く同じですがつけておけば、後でもうひとつ定数を付け足したいとき等にほんのちょっとだけ便利。ささいなことだけど知っとくと役に立つかも・・・。 列挙型は数にキャストできる 実は列挙型はただの数値の集合に名前をつけたようなもの。 列挙型の最初から0,1,2,3・・・ってなってます。(Toho型ならMarisaが0, Reimuが1,Nitoriが2) さすがにint x=Toho.Marisa;みたいに直接は代入できませんが キャストすればおk int x=(int)Toho.Marisa;魔理沙の番号は0だからこれでxには0が入ります。 逆に、数値をtoho型に直すときは toho=(Toho)1; 霊夢の番号は1なので1を(Toho)すると、霊夢になります。 0とか1とか順番につくなんて嫌だ!自分で決めたいって人はこんな風にすればおk enum Toho{Marisa=3535, Reimu=0, Nitori=210, Chirno=9} 最後のコード using System; class EnumToho{ public enum Toho{Marisa, Reimu, Nitori, Chirno}; public Toho toho; } class Test13{ public static void Main(){ EnumToho et = new EnumToho(); et.toho = EnumToho.Toho.Marisa; if(et.toho == EnumToho.Toho.Marisa) Console.WriteLine("やっぱり魔理沙!"); } } ifの上とifの括弧の中がちょっと新鮮な書き方ってだけ。列挙型おしまい。 名前空間namespace でっかいプログラムを複数のファイルに分けたり クラスを分類するときに役に立つ。 System.Drawing名前空間には描画に関するクラスが入ってるんだな System.Windows.Forms名前空間にはWindowっぽいGUIプログラムに関するクラスが入ってるんだな みたいに大量のクラスを名前空間で分類して使いやすくしてます。 あとは名前が重複しないとか。 たとえばTimerクラスはSystem.Threading名前空間 System.Timers名前空間とSystem.Web.UI名前空間とSystem.Windows.Forms名前空間の4つあります。それぞれのタイマーは違うものだけど名前空間が違うから区別できます。 では動画のコード using System; namespace CarTest{ class Car{ int gas; string number; public Car(int g, string n){ gas = g; number = n; } public void Show(){ Console.WriteLine("燃料 " + gas.ToString()); Console.WriteLine("ナンバー " + number); } } class Test13{ public static void Main(){ Car car = new Car(9, "3535-06"); car.Show(); } } } これを複数のファイルに分割! 一個目 using System; namespace CarTest{ class Car{ int gas; string number; public Car(int g, string n){ gas = g; number = n; } public void Show(){ Console.WriteLine("燃料 " + gas.ToString()); Console.WriteLine("ナンバー " + number); } } } 二個目 /* 直接System名前空間のクラスは使ってないので using System;は不要。あってもいいけど。 */ namespace CarTest{ class Test13{ public static void Main(){ Car car = new Car(9, "3535-06"); car.Show(); } } } これを、コマンドプロンプトで csc Test13.cs Car.cs みたいにやればいい。簡単だね。 using いままでusing System; ってかいてきたね。だからConsole.WriteLineって書けた。 いちいちSystem.Console.WriteLineなんて書いてたら面倒だからね。 usingは名前空間にしか使えないから using System.Console; ってやってから途中でWriteLineはダメ。Consoleは名前空間じゃなくクラスだから省略できません。 あと、さっきのTimerみたいにたくさんの名前空間に同じクラスがあったら usingで省略した名前空間のどのTimerなのか不明になるから そんな場合はちゃんと書かないとダメ。 さらにusingはクラスに別名をつけられます。 using Marisa = System.Console; って書いておけば Marisa.WriteLine("魔理沙")はSystem.Console.WriteLine("魔理沙")と同じになります。長い名前のときにわかりやすい名前で省略すると便利。 MSDNライブラリ MSDNライブラリ クラスライブラリを見るのは .NET開発→.NET Framework 3.5→同じ→.NET Frameworkクラスライブラリ C#を良く使うなら、クラスライブラリを「お気に入り」とか「ブックマーク」に登録しておこう! Consoleクラスを調べてみよう。System名前空間のConsoleクラスを調べるとか、検索ボックスにConsoleとか入力して検索すればでてくる。 これは、動画を見たほうが良いね。いう事なし! おまけWindowアプリケーション ほんの少しやってみよう。 using System.Windows.Forms; class MainClass{ static void Main(){ Form frm = new Form(); frm.Text = "はじめてのWindowsアプリケーション!"; frm.Click += (sender, e) = { MessageBox.Show("クリックされますた");}; Application.Run(frm); } } Click += の部分が見たことねー形ですが気にしないw 「イベント」ってやつです。 これを保存して適当なファイル名.csにして コマンドプロンプトで csc /target winexe ファイル名.cs (cscと/targetの間とwinexeとファイルの間は半角スペース) でWindowsアプリケーションができる! /targetはなくてもいいけど、コマンドプロンプトが起動してなんかダサイ。 できたexeを実行して、クリックしてみよう。 とりあえずこれで終了だけど二週間後に続編が来るらしい!
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メニュー トップページ ダウンロード スクリーンショット 基本機能 サポートフォーマット 困ったとき 更新履歴 ロードマップ 使用方法検索 タグ タグバー シーンセレクト シーンジャンプ ブックマーク キースクリプト 複数選択 クイックランチャー ジェスチャー ダウンローダー スタイル コマンドライン カスタムサムネイル 小技、裏技 機能拡張stm.exe mte.exe actor.exe wbtc.exe sinku.exe startup.js スキンテンプレート メソッド コンフィグ DBテーブル ライブラリ エクステンションテンプレート ライブラリ since 2007/11/1
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Field(フィールド) クラスが持っている変数。 クラス直下で宣言された変数たちのこと。 基本的には、privateであるべき。 bool sample= false; アクセシビリティ class プロパティ名 *(初期化) Properties(プロパティー) 直接外部からフィールドを触らせると 保守性が悪い。 そのため、クラスが持っている変数を 外部からアクセスするための表面を作る必要がある場合がある。 変数に直接触らせたくない、 または、触らせる部分を変える。 あるいは、なにか介在させたい。 変数のようにメソッドを実行したい。 などの場合のときに使える。 Propertiesの書き方 string sample;//field public string Sample { get { return sample; } set { sample= value; } } アクセシビリティ class プロパティ名 { *(アクセシビリティ) get{ //取り出すときの動作}; *(アクセシビリティ) set{ //代入するときの動作}; } 自動プロパティ C#3.0からは以下のようにプロパティを実装できる。 public string SamplPeroperties{ get; set; } アクセシビリティ class プロパティ名{get; set;}
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Dorothy2とは、Dorothyの後継ソフトであり、対応サイトの管理がパワーアップしている。 日本語名称は「動画ダウンロード2」。 ダウンロード>http //www37.atwiki.jp/irvinewiki/?cmd=upload&act=open&page=Dorothy2&file=Dorothy2.zip 対応サイト一覧(動画サイト) サイト名 最新バージョン 更新日時 製作者 バージョンアップ概要 Youtube 1.25 xor HD対応 FC2動画 0.041 2010/05/10 empflix 0.03 2010/05/07 tnaflix 0.05 2010/05/07 ニコニコ動画 0.09.20110308 2011/03/08 oz+matoriv 其の他、幾つかの静止画サイト、アップローダーにも対応 Dorothy2の導入方法 まずはDorothy2の設定ウィンドウを出せるようにする。 Irvineを公式HPよりダウンロードする。 Dorothy2をこのWikiよりダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを解凍後、1つのフォルダ(例:c \Program Files\irvine\)に上書きする。 Irvineを起動し、オプション設定をクリックする。 スクリプトタブをクリックし、OnMainMenuClickを選び、動画ダウンロード2設定のチェックボックスをオンにする。 これでDorothy2の設定ウィンドウが選択可能になる。 各キューフォルダで有効にする Dorothy2を有効にするかどうかを各キューフォルダ(初期設定ではdefaultだけ)毎に設定出来る。ここを設定しないと動かない。 有効化したいキューフォルダを選び、画像の二つのスクリプトをオンにする。 これで設定が完了しました。 各サイト対応の子スクリプトを追加 Dorothy2は子スクリプトの追加で対応サイトをどんどん増やすことが出来ます。ここでは例にFC2動画の対応方法を記述します。 子スクリプトのファイルをダウンロードし、解凍します。ファイルはこのWikiやIrvine Uploader等々から探してきて下さい。 フォルダ内にDorothy2のフォルダがある(はず)ですので、それをIrvineフォルダに上書きします。Irvineを終了する必要はありません。そして動画ダウンロード2設定を開き、対応サイトをチェックし、保存して終了をクリックします。 以上で対応サイトの追加は終了です。後は画像紹介ページのurlを、そのキューフォルダに登録、DLを開始後スクリプトが対応サイトと判定すると自動的に目的ファイル(本画像・動画ファイル・等)を探し出しDLします。他のダウンローダーでは困難だった一括DLや動画DLが嘘の様に楽になります。 Dorothy2のファイル構成 # 静止画サイトDLに最低限必要 ※オリジナルのファイルが損失しているので、余分なファイルが入っている可能性もあります。 scripts←rename系スクリプトは通常、ここにコピーする ┣Dorothy2A.dmc ┣Dorothy2A.dms# ┣Dorothy2B.dmc ┣Dorothy2B.dms# ┣Dorothy2set.dmc ┣Dorothy2set.dms# ┗xor.dms# Dorothy2 ┣bin[空っぽ]←sqlite3.exe等が入る ┣common[dmsファイルが色々]←複数の子スクリプトから利用する関数ライブラリ ┃┣download.dms# ┃┗test2_download.dms# ┣document ┣program[空っぽ]←子スクリプトは通常、ここにコピーする ┣project[空っぽ] ┣projectdata[空っぽ] ┣setting[空っぽ] ┣system[色々]←設定ファイルが、ここに作成される ┣temp[空っぽ] ┗user[空っぽ] スクリプトのバージョンアップのガイドライン 開発者のxorさんが次のように言っています。 Irvine Part24 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1272168688/51 51 名前:xor[sage] 投稿日:2010/05/01(土) 23 39 49 ID 4F3Czy9m 他の人の書いたソースについては、とやかく言う権利はないので 自分の書いた物についてだけ、煮るなり焼くなり好きにしてくれ ただ、修正者の署名をソースに入れて貰えればいい。 自分の知らないソースが、自分の署名だけで配布されるのは気持ち悪いので 前に、修正部分を判るようにして欲しいと書いたけど、これは取り消す(面倒だろうから) 元のソースも不要な部分は削除してくれて構わない なんなら、綺麗に清書してくれてもいいw 署名は好きなように書いてもらって構わないけど、例えば ヘッダの下に //end //20100501 修正 (名無し) とか あと、ソースをコピーして、新しいファイル名とauthorを付けてもらっても構わない 一行程度の修正なら、直接書き換える方が、ダウンロードするより楽だと思う スクリプトの新バージョンのアップロード方法 該当ページを開いた後、左上の「編集」→「このページにファイルをアップロード」をクリック リファレンス(もどき) スクリプト作者向け・文法はJavaScriptと同様 スクリプト内で行う処理 通常、画像紹介ページのurlが渡されるので、そのページデータを読み出し、その中から目的ファイル(静止画・動画・等)のurlや、ファイル名(の手掛かり)を探し出し、渡す 複数のページデータ(画像紹介ページ→本画像ページ→本画像、等)や、時にはxmlページデータを芋弦式に手繰って探し出す場合もある 渡されたurlを加工して本画像ページのurlとする場合もある 動画サイトの場合、動画表示用のswfを逆コンパイルしてAction Script等を取り出し、目的ファイルの手掛かりを探す場合もある 処理の流れは実際のスクリプトをDL、プリントアウトする方が理解しやすい(静止画サイト用の場合、概ね葉書1~2枚分) 子スクリプトに渡されるデータ URL urlinfoString urlinfo.url:(画像紹介ページの)url 親スクリプトに渡すデータ URL urlinfoString urlinfo.url:(目的ファイルの)url HTTP headersString headers.host:(目的ファイルの)サーバー名 String headers.Referer:(目的ファイルの)リファラ Object DorothyString Dorothy.fileName:(目的ファイルの)ファイル名(シフトJIS) 頻繁に使われる関数・メソッド common_load( download ) HTTP http=download(String url[,Boolean autoRedirect[,Object requestHeader]]):ページデータ等のダウンロード common_load( test2_download ) HTTP http=test2_download(String url[,Boolean autoRedirect[,Object requestHeader]]):urlのファイル存在の有無の確認String url:(DLしたいページの)url Boolean autoRedirect:自動リダイレクト(true=有効) Object requestHeader:リクエストヘッダString requestHeader[ bytesRead ]:冒頭からの読み込みバイト数 HTTP httpObject http.responseHeader:レスポンスヘッダString http.responseHeader.code:レスポンスコード(200・302・404・等) String http.responseHeader.location:リダイレクト先(レスポンスコードが301・302の時に入る) String http.data:DLしたページデータ(この中から目的のファイルURLを探す;test2_downloadでは常に空白) Array res=String str.match(RegExp reg):文字列の検索String str:検索対象の文字列 RegExp reg:正規表現パターン String res[r]:検索結果(rは0~合致個所数-1);合致個所が無い場合はfalseが返る String RegExp.$1,RegExp.$2,,,:部分合致結果(正規表現に部分合致を含む場合、上記実行直後に作成・格納される;大変重宝する機能) String res=String str.replace(RegExp reg,String aft):文字列の置換String str:置換対象の文字列 RegExp reg:正規表現パターン String aft:合致部分の置換文字列 String res:置換結果 String res=RegExp reg.replace(String str,String aft):文字列の置換RegExp reg:正規表現パターン String str:置換対象の文字列 String aft:合致部分の置換文字列 String res:置換結果シフトJISでは日本語文字列の検索・置換がうまくいかない場合が多いのでEUCやUTF-8に変換してから行う事を推奨する String res=(Global) unescape(string str):エンコードされた文字列のデコード String res=String str.fromEUCtoSJIS()文字列のEUC→シフトJISへの変換String str:変換対象の文字列 String res:変換結果 String res=String str.fromUTF8toSJIS()文字列のUTF-8→シフトJISへの変換String str:変換対象の文字列 String res:変換結果
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ハンガリアン記法 データ型を表現する意味でのハンガリアン記法(システムハンガリアン)は使用しない StrUserName IntUserNo 等 コントロールを表現する場合は以下プリフィックスを付与 コントロール VB.NET ASP.NET Label lbl lbl TextBox txt txt Button btn btn HyperLink lnk ComboBox(DropDownList) cmb ddl CheckBox chk chk RadioButton rdo rdo Image img Table tbl HiddenField hdn Panel pnl Form frm TabControl tab GroupBox grp ※頻繁に使用するコントロールのみ 定数/変数 定数は全て大文字で表現する。プリフィックス"CONST_" はつけない。 (全て大文字で表現する事が定数であると判断できる為) Public Const USER_TYPE_SA As String = "1" public const string USER_TYPE_SA = "1"; 変数は単語の先頭を大文字、以下小文字で表現する。 Dim UserType As String string UserType; スコープ Global:プリフィックス"g_"を付与 Public g_UserType As String public string g_UserType; Module:プリフィックス"m_"を付与 Private m_UserType As String private string m_UserType; Local:識別子なし Dim UserType As String string UserType; 引数 値渡し:プリフィックス"pi"を付与 Private Function GetUserName _ (ByVal piUserCd As String) As String string GetUserName(string piUserCd) 参照渡し:プリフィックス"po"を付与 Private Sub DoLogin(ByRef poErrMsg As String) static void DoLogin(ref string poErrMsg) メソッド プリフィックス"Do", "Get", "Set"を付与すれば大体OKと思っている。(+必要に応じて他の動詞) "Do"の場合は、戻り値がないメソッドに対して。(あっても成功失敗ぐらい) "Get"の場合は、Getしたい値を戻り値に設定する。 "Set"の場合は、Setしたい値を引数に設定する。
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ヌメロン・ダイレクト(OCG) 通常魔法 (1):自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在し、 自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。 EXデッキから「ゲート・オブ・ヌメロン」Xモンスターを4体まで特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は1回しかモンスターを召喚・特殊召喚できない。 エクシーズモンスター補助 ゲート・オブ・ヌメロン補助 モンスター除外 魔法 同名カード ヌメロン・ダイレクト(アニメ) 関連カード ヌメロン・ネットワーク(アニメ) ヌメロン・ネットワーク(OCG)
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ライブラリのコピー 適当なファイルを開きます Library-Symbol を選択しコピーするSymbolを選択します Edit-Group を選択し、Symbol全体を選択します Edit-Cut を選択し、右クリックで Cut Grouup を選択します コピー先のファイルを開きます Symbolを新規作成し、Edit-Paste を選択します これでコピーできました
https://w.atwiki.jp/spam_report/pages/17.html
au one netへ通報 非常にわかりにくいサイト 要望を出したので改善されているかも。 サイトマップを使わないと辿り着くのが困難 ホーム サービス案内 セキュリティ・ルール セキュリティ基礎知識 ネットトラブル相談NAVI 迷惑メールに関するお問い合わせ 『 こちらからお問い合わせください』をクリック https //cs119.kddi.com/nsc/auone-net/nsc_query_001.jsp 注意事項 紛らわしい点がいくつかあり。 TOPの『メール』からは行けません。 『よくあるご質問・お問い合わせ』からは行けません。 『セキュリティ・ルール』は『セキュリティ・ウイルス対策』と書いています。 『セキュリティサービス』>『迷惑メール対策』からは行けません。 『au one netユーザーが他社プロバイダから迷惑メールを受け取った場合』の下の小さい『こちら』からも行けます。←訳がわからない。 ちなみにau one netユーザーが他社プロバイダから受け取った迷惑メールは送信元プロバイダに自分で通報するよう書かれています。
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ヌメロン・ダイレクト(アニメ) 通常魔法 フィールド上に「ヌメロン・ネットワーク」が表側表示で存在する場合に発動できる。 自分のエクストラデッキから攻撃力1000以下の「ヌメロン」と名のついた モンスターエクシーズ4体を自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時にゲームから除外される。 エクシーズモンスター補助 ヌメロン補助 モンスター除外 魔法 同名カード ヌメロン・ダイレクト(OCG) 関連カード ヌメロン・ネットワーク(アニメ) ヌメロン・ネットワーク(OCG)